No.041 Date 2016-06-13
ソン・イェジン主演映画「秘密はない」8年ぶり2度目の夫婦役に!



女優ソン・イェジン、俳優キム・ジュヒョクが8年ぶりに再会し、映画「秘密はない」で共演する。二人の共演は映画「妻が結婚した」に続いて2度目となる。娘を諦められない妻と、娘の失踪にもかかわらず選挙を諦められない野望男を描いた作品で、二人の新たな演技が期待を集めている。

先月、ソウル狎鴎亭(アックジョン)CGVで映画「秘密はない」(監督:イ・ギョンミ、制作:映画社ゴミ、フィルムトレイン)の制作報告会が開かれた。ソン・イェジンは、娘の失踪後に衝撃的な真実と事件にぶつかる政治家の妻、ヨンホン役を熱演。キム・ジュヒョクはヨンホンの夫で冷徹なカリスマ性を持つ新人政治家ジョンチャン役を演じている。



イ・ギョンミ監督は「ソン・イェジンは嫌いな人がいない美しい女優」と絶賛し、 「ソン・イェジンの美しさの裏の狂気を引き出したかった」とキャスティングの理由を明かした。また、キム・ジュヒョクについては「キム・ジュヒョクはハンサムなのにそう見せない演技ができる俳優。内面を見つめさせる演技をするキム・ジュヒョクは、私たちの映画に良く合うと思った」と話した。

キム・ジュヒョクとソン・イェジンはシナリオの完成度に感嘆しており、ソン・イェジンは「普通ではないキャラクターと物語が絶妙にマッチした作品。こんなに凄絶なストーリーは初めて。これからの私に多くの影響を及ぼす作品になりそうだ」とコメントし、映画に対する関心を高めた。

「秘密はない」は失踪事件をめぐるサスペンスドラマ。消えた娘が残した手がかりを頼りに、母親が娘の真実を追いかけていく内容で、観客が出演者全員を疑いたくなるような裏切りと冷たさに満ちた映画に仕上がっている。子どもが消えたとき、母と父がどのように違う道を歩むのかという夫婦の分裂も描かれており、物語により深みを出している。

常に新しい姿を見せる女優ソン・イェジンが、この作品ではどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。

「秘密はない」は、韓国で6月23日に公開予定だ。